11月 222014
 
Dragonball Freeza

タイトルは「ドラゴンボールZ 復活の『F』」

脚本は鳥山明さん本人が初めて書き下ろす。
これは内容に大いに期待していいでしょう。
ファン必見!!

父を連れてしかも改造メカになっても
トランクスに殺された悪役フリーザが
どんなふうに今回は悪さをしでかすのか。
本当に楽しみです。

ちなみに
マキシマム・ザ・ホルモンというバンドの『F』という楽曲から
インスパイアされて制作が進んだそうです。

12月 022013
 

まさに鳥山明さんの『ドラゴンボール』に出てくるポイポイカプセルの家。
まさか、アイデアをパクったのか?

ちなみに実家の家は虫食いでボロボロ。
よっしゃあ、これを買うぞ!!

http://www.dome-house.jp/

メリット
1、短期施工
2、低価格(300万円くらい)
3、エコロジー
4、設計自由
5、なごむ空間

世界でこれは絶賛される。間違いない。

4月 172013
 

http://event.yahoo.co.jp/dragonballz/index.html

中川:全人類、宇宙が楽しみにしておりました。
有難うございます。全世界の子供たちが夢をもらいました!
そんなドラゴンボールZが久しぶりに帰ってきてくれて
「待ってました! キター!」って感じでしたが、
今回、鳥山先生は脚本から関わられたということで、
核になるテーマはなんだったんでしょうか?

鳥山:テーマがないのがテーマです!
とにかく楽しんで観終われればいいと考えていました。
感動させようとかではなく、
観終わった後の爽快感を大切にしようと思いながら描きました。
なるべく小さな子供でも分かりやすいシンプルな展開を心がけていますし、
娯楽に徹するのが自分の役目と特徴だと思っています。
押しつけがましい教えとか言わないようにしています。

中川:沢山の仲間たちが帰ってきてくれて、映画を観て、
「ドラゴンボール」ならではと思いましたし、
どれも想像できない展開で、愛がみなぎっていました。
今回は特にベジータが愛に満ちていると思いました。

鳥山:ベジータは連載当初は嫌な奴、
ただの悪役で終わらせようと思っていたんですが、
書いていくうちに悪い奴なりの、
ゆがんだ真っ直ぐさみたいなのが意外と面白いと思いました。
まさかこんな髪型の奴が人気でると思ってなかったけど、
好きなキャラクター投票で悟空より人気があったりして、
自分でも意識して積極的に登場させるようになりました。
プライドが強くて、
もっと強くなりたくて苦々しい存在というキャラクターがはっきりしているから、
すんなり描けるし、
いわゆるキャラが一人で動き出すような感じでした。
ピッコロ、ベジータ、ミスター・サタンなんかは描いていて面白かったです(笑)

中川:今回の映画はドラゴンボールに登場したキャラクターが
「みんないる」というのがファンとしてすごくうれしいです!

鳥山:破壊神とスーパーサイヤ人というのと
フルメンバーというところだけは押さえたい感じでしたね。
本当は個々のキャラクターをもっと際立たせたかったですけど。

中川:「神と神」というタイトルに驚きました。

鳥山:僕が描く「神」って偉い感じがあんまりないんですよ(笑)
庶民的にタコ焼きを食べてるような神が好きです。
いかにも強そうな敵は好きじゃなくて、
人間型の敵は散々やってきたので、
今回はうちで飼ってる猫を見て「こんな感じにしようかな」と。

中川:柔道金メダリストの松本薫さんと一緒にアフレコをさせてもらったのですが、
闘いの世界にいる松本さんと引きこもりの私という正反対にいる関係でも
「ドラゴンボールが好き」っていう話題で初対面でも仲良くなれました。
「ドラゴンボール」に憧れて闘いという道に行った松本さんや、
ドラゴンボールのアニメのおかげで引きこもりだった私が
アニソンの歌手になりたい!って初めて夢を持てたり、
アニメは世界を平和にしてくれるんじゃないかと思える私がいたり…、
初めましてのアメリカ人とでも仲良くなれたり。
有難うございます!!

鳥山:実をいうと、うちの家族のだれも「ドラゴンボール」を見たことがないんですよ(笑)
僕も基本引きこもりですし、仕事をしたり、模型を作ったり…。
ところで今回の予言魚ですが、せっかく来ていただいたのに、
一言のセリフで申し訳ないです。

中川:三言あります!
一目見て、なんという鳥山先生ワールドのフォルムをしているんだ!と。
予言魚はぷっと出てきて、適当なことを言うんですけど、
それによって悟空とビルスという大きな運命が動いてしまって、
歴史が変わってしまう瞬間を担当させて頂けて、魂がしびれました。
先生はご覧になっていかがでしたか?

鳥山:面白かったですよ!
もう少しやりとりにメリハリを出したかったんですけど、
うまいことやってくれたと思います。
戦闘シーンが盛りだくさんで凄い!と思いましたよ。

中川:今までの映画でも、オリジナルキャラクターも沢山出てきましたが?

鳥山:これまでは3割くらいしかデザインしていません。
好きなようにやってもらっていいんです。
自分の考えには限界があるから、
他の人が描いても「もうドラゴンボールじゃないじゃん!」ってなっても、
面白ければいいんです。
今回、あまりにも昔のことだったので、思い出すのが本当に大変でした。
「ドラゴンボールクイズ」に出ても、全然ダメだと思います。
キャパシティが知れてるから、忘れないと次にいけないんです。

中川:作品に出てくる神様みたいにあっさりしてますね(笑)。
久々感があったキャラクターはいますか?

鳥山:全員久々だったので、ほぼ初めて自分の単行本を読みました(笑)
今まではアニメもご飯時にやっていて、照れくさいし、
緊張してご飯がのどを通らないから嫌いだったんです。
当時は本も読み返さないから、つじつまが合わないところもあったかもしれません。

中川:じゃあ、読み返すことなくリアルタイムでどんどん作っていったんですね。

鳥山:そうなんです。
それで、どんな話だったかを思い出すために今回は読み返して、
どんどん感覚を取り戻しました。
“俺、こんなに話を広げてどうしちゃったんだろう!?”というところや、
“結局誤魔化しただけじゃん!”というところがありました(笑)

中川:ナメック星のところなんて、悟空がなかなか来ないし、ドキドキしていました。

鳥山:闘い始めるとそのシーンばっかりなので、なるべく引き伸ばして、
やっと悟空が来た!っていうシーンを描きたいがためにやっているだけで、
闘いになるとあんまり興味がなくなっちゃったりしてましたね。
やっと来たというところが気持ちのMAXなんですよね。
ブルース・リーの映画『燃えよドラゴン』はご存知だと思うのですが、
最後、オハラとの戦いで群衆が一気になだれ込んで、
ブルース・リーがキッと睨んで立っている。
あれが描きたいがために、ドラゴンボールでそんな展開をしているようなものでしたね。
ブルース・リーとジャッキー・チェンが好きで、100回200回と見ていて、
担当がそんなに好きなら書いてみたら、と。
でも、好きなのと実際に書くのは違うので、無理やり始めたのが最初なんです。

中川:私、リアルタイム世代じゃないですけど、ブルース・リーが大好きで、
なんで好きなのかなーと思ってたのですが、
ドラゴンボールからだったんですね!
すべてがつながりました。

鳥山:当時は何かというと銃で戦っているものが多かったので、
肉体で戦うというのが新鮮でした。
友達が『燃えよドラゴン』というのがおもしろそうだから見てみたいといって、
アジア人が素手で戦うのは楽しいのかな?と思ってたけど、
帰りはみんなで自転車乗りながらアチョーアチョー言ってましたね。
今みても楽しいですね。
ドラゴンボール誕生のきっかけになりました。
それと「『酔拳』も面白いんだよ」とおしえてもらって、
こんな切り口もあるんだ!と衝撃を受けましたね。
それも200回くらいみてるかな。
仕事でテンション上げたいときに、『燃えよドラゴン』とか『酔拳』とか流してれば、
もうストーリーは覚えているから耳から入ってくる情報だけで、
テンションがあがって作業がはかどるんです。

中川:私も落ち込んだ瞬間は『燃えよドラゴン』の映画みたりします。
中学の時は毎日必ず見るっていう決まりを作ってました。
不思議な存在感と唯一無二という部分が悟空とつながって、
いつみても新鮮で次の時代まで残っている、
というのがドラゴンボールと共通していて今すごく感動したのですが、
やはり人生の中で影響を受けたのはブルース・リーかジャッキー・チェンですか?

鳥山:映画は好きでいまでも凄い量を見ているのですが、
未だにインパクトだけでいえば、
『燃えよドラゴン』と『酔拳』が1番2番という感じですね。
よほどの衝撃を受けたのはその後ないですね。
当時の子供はみんなそうだと思います。

中川:今はそれがドラゴンボールや悟空という存在で、
悟空を見て育った子供たちがいろんな形で夢を叶えて行って、
改めてブルース・リーと悟空は地球を変えた二人ですね。
悟空についてはいかがですか?

鳥山:悟空は何も邪念がなく、
ただ強くなりたいだけという部分が、描いてて面白いですね。
ある意味、本当に誰かを助けたいなら手を組んで戦えば助けられるのに、
という場面でも戦いにこだわるという、
やや健全さを欠いた部分や真にいいやつじゃないところが好きですね。
結果的には人々を助けるんですけど、
純粋がために何かを犠牲にしてでも勝ちたいという、
助けたい一心で戦うわけじゃないところが好き。
戦いたいから戦うっていう、実はあんまりそんなに健全じゃないんです(笑)

中川:ドラゴンボールこそ、漫画もアニメも映画も、
いつ見ても古くならなくて新鮮で、
今回の映画はみんなが見たかったもの誰も想像できなかったものが、
すべてが詰まっているからワクワクしていると思うのですが、
先生のオススメポイントってありますか?

鳥山:一番は自分が話を描いているときに想像した以上のバトルシーンかな。
うまい感じで処理してくれて完成しているので、嬉しいですね。
どうでもいいシーンが一番好きなんですよね。
ある意味いなくてもいいキャラに心血を注ぐ感じが好きなんです。
ちなみに、予言魚は僕の想像ではこんな大きさじゃなくて、
人の背よりも大きなイメージだったんです。
スケール表を書かなかったので、このサイズになりましたけど(笑)

中川:今回の映画をみて、子供たちに何を感じてもらいたいですか?
当時はパソコンもインターネットもなくて、
アニメもセル画でデジタルではなかったですし、
2000年代になって、時代と共にいろいろ形が変わってきて、
初めてドラゴンボールを見る子もいると思うので。

鳥山:最近のアニメって、結構人間関係も複雑になっているけど、
そのへんは昭和の匂いを残しつつシンプルに展開しているので、
キャラクターの面白さをわかってもらえれば一番嬉しいですね。
こんなに単純で純粋なものはそんなに描かれてないので、
わかりやすくシンプルに見て楽しんでもらえたらと思っています!!

中川:親子で同じ気持ちでワクワクして楽しめる作品で素晴らしいです!
親子が仲良くなれるきっかけにしてもらえそうですね。
この映画のおかげで宇宙平和になりそうな気がします。

鳥山:嫌な感じにならないように、というのはいつも前提として気を付けて描いてますね。
暗い感じで終わるのは嫌なので。
是非ワクワクしてもらえたらと思っています。

9月 032012
 
goku-medicos

クリリンがフリーザに爆発されて、怒りでスーパーサイヤ人に変身する孫悟空。
これはいい出来栄えに仕上がっているフィギュアです。

 
左がver1で今はプレミア価格になってます。
右がver2で髪の毛の色がクリアーになっています。

(制作元:Medicos Entertainment

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