11月 092012
 

『ガラスの仮面』は世界でも人気のある少女漫画である。
アニメやドラマにもなって観た人も多いと思う。
僕も読んだことがある。
確かに面白い。
でも違和感は隠せない。

そもそも「演技というものは競争するものではない」と思う。

“個性”を競い合ってどうするの!?

マヤ(主人公)、亜弓(そのライバル)どちらが紅天女の役を演じてもいい。
それぞれがそれぞれの持ち味で役をこなせばいい。

確かに演技に上手い下手はありますよ。

だが『すべての人間がこの世界という舞台のヒーロー・ヒロインなのだ』から、
そのままでいいのです。

生き方に上手い下手はない。
すべてが大いなる“学び”なのだから、
あなたはあなたという役柄を演じていればいい。
そのまんまでいい。
取り繕って生きていたら肩が凝るよ。
もっとのびのびとね。